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現在の価格
1.39 €
説明
何度も破壊と再建を繰り返したセー(オルヌ県)のノートルダム大聖堂は、ノルマン・ゴシック建築の至宝であり、その2本の尖塔は周囲数キロに渡って見ることができる。 現在のゴシック様式の身廊は、1220年から1240年にかけて建設された。13世紀後半に着工された聖歌隊とトランセプトは14世紀初頭に完成し、1310年にノートルダムに奉献された。聖歌隊は、イル・ド・フランス地方の輝かしいゴシック様式の傑作である。13世紀と14世紀のステンドグラスの素晴らしいコレクションが特徴である。現在見ることのできるオルガンは、1881年から1883年にかけてカヴァイエ=コルによって再建されたもので、その後20世紀に修復と拡張が行われた。 1875年以来、歴史的建造物に指定されている。 2013年から毎夏(もちろん2020年は除く)、「芸術とカテドラルN-D-ド・セー」協会のおかげで、N-D-ド・セー大聖堂は「レ・ミュジリュミエール」と呼ばれる壮大なショーによって目覚しい発展を遂げている。 シートの輪郭は大聖堂の身廊で描かれ、その中央に切手が威厳をもって鎮座している。
法的通知
Création Sandrine Chimbaud, gravure Claude Jumelet, d'ap. photos Francis Bouquerel. (timbre et feuille).
情報
販売開始日
2025年7月15日
販売終了日
2026年7月31日
接着タイプ
糊付き
印刷技術
凹版
シート当たりの枚数
15
永久価値
額面価格
1.39 €
郵趣憲章ファミリー
郵便プログラム切手
公式発売日
2025年7月15日
切手フォーマット
Feuille : 143 x 185 mm, Timbre : 40,85 x 30 mm
作者
CHIMBAUD Sandrine
製品番号
1125043
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